東近江市議会 2019-12-12 令和元年12月定例会(第 4号12月12日)
次に、県の自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例について、市の方ではということでしたが、これはもうほぼほぼ県と警察に協力してもらっているということで、内容自体は御答弁がなかったのですが、そこで一つ、これは旧の八日市市が全国に先駆けて、日本で初めて昭和48年に自転車都市宣言をされております。
次に、県の自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例について、市の方ではということでしたが、これはもうほぼほぼ県と警察に協力してもらっているということで、内容自体は御答弁がなかったのですが、そこで一つ、これは旧の八日市市が全国に先駆けて、日本で初めて昭和48年に自転車都市宣言をされております。
もう一つは、旧の八日市で自転車都市宣言をしたサイクリング、自転車と、そういうことを一遍やられていますわね。あれ、もう一回、磨きをかけたらどうやなと思っています。 ということはね、今、ヨーロッパの方では、ロードレースとかトラック競走の自転車の競技が物すごく盛んなんです、向こうは。
合併前に自転車都市宣言をしており、税金が投入されていることとの整合性や矛盾はどうなっているのか。 次に、9年後に開催される滋賀国体について、当市のシンボルマークを作成する、また道路や施設整備を進めるなどのアピールをしてはどうか。 乾杯条例が制定された場合、当市ではどのように取り組みができるのか。 次に、滋賀県への政策提案についてであります。
本市は、旧八日市市時代に飛行場の引き込み線路を再利用し、舗装整備し、自転車都市宣言をされて以来、今日に至っておりますが、外環状線、蛇砂川新川、県道湖東八日市線など新しく新設された道路の関係で、あちこち分断状態であります。 通勤、通学、エコロジー、特に最近は健康のために散歩に利用されている市民があるように思います。
5点目は、先人が自転車都市宣言をし、過去に整備された自転車道路についてですが、これまでも周辺住民の通勤・通学・健康管理などで朝夕結構利用されてきました。また、先日、あるテレビ番組でも「ますます見直されている自転車道路」と題し、東京都内では、違法駐車問題や昨今の燃料高騰などの理由から、宅急便メーカーなどは、自転車に対して最近特に見直されているという報道がされていました。